
「キュリオシティ」をはじめとするNASAの最新鋭の探査車によって
刻々と明らかになる火星の地表の様子。
しかし、NASAから公開される画像や映像は、
全体の1%にも満たないといいます。
ある宇宙研究家によると、
「NASAが1976年にバイキング1号で
初めて送信した火星の空は青く澄んでいたが、その後はなぜか、
赤茶けた色に変えられた。
元NASA職員のリークによれば、火星には、
濃密な大気が存在している」と言います。
火星に人類が降り立つのはもう少し先となるはずですが、
そこにはすでに何者かが存在しているのでしょうか?
あるいは誰かがすでにそこを訪れていたのでしょうか?
今回は、火星に関する謎をいくつかご紹介します。
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