
先日、アボリジニの古代壁画の謎についてお伝えしたところ、
視聴者さんからとても興味深いコメントを頂きました。
今から数万年前に描かれたと言われる、
アボリジニの壁画には、「ワンジナ」という
アボリジニの重要な精霊が描かれているのですが、
その姿は、丸い頭に後光がある不可思議な人物像となっています。
アボリジニの人々には、
「空から来たワンジナが世界中の文明と繁栄をもたらした」
との言い伝えが遺っており、
この壁画は「宇宙人」を描いたのではないかと言われています。
こういう「宇宙人」を思わせる壁画や石像は、
世界各地で発見されているのですが、
そこにはある共通した特徴がある、
とのコメントを頂いたのです。
5月に放送された「やりすぎ都市伝説」でも触れられていましたが、
改めて、古代壁画や石像に共通するものと、
それが何を意味するのかについてお伝えしようと思います。
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