
現在、世界で
その保有が問題とされる核兵器。
しかし、水面下では核兵器など比ではない、
もっと恐ろしいシステム開発が
着々と進行していることをご存じだろうか?
ハイチ地震
(2010年1月12日)
クライストチャーチ地震
(2011年2月22日)
東日本大震災
(2011年3月11日)
都市伝説テラーの間では、これらの地震は
自然に起きた地震ではなく、
統合地球物理学兵器である「HAARPシステム」を
試すためにアメリカが起こした
人工地震との説がある。
何人かの国会議員が
「HAARP=気象・地震兵器説」を唱えているが、
その一人が
元総務大臣政務官の浜田和幸氏である。
2011年7月11日に国会で開かれた、東日本大震災
復興特別委員会で浜田氏は
柿澤議員の質問に対して
信じられないような答弁をした。
それでは、その浜田氏の驚愕の国会答弁を
しばらくお聞きいただこう。
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